• 女声合唱/オリジナル

中西 覚:「虫の詩(うた)」無伴奏女声(同声)合唱組曲

JPY: 1,100 yen

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編・著者名
作曲:中西 覚 作詩:橋爪 文
判型/頁
A4判/16頁
JAN
4962864921852
ISBN
978-4-7609-2185-0
演奏時間
7分
編成
女/同3
発売日
2019.10.01

作曲者が指導している西宮少年合唱団第56回定期演奏会のために書かれた作品。小さな生き物たちのユーモアあふれる姿を歌にしたもの。2018年3月24日初演。ことばあそびうた風で短いがステージ向けに使うだけでなく、音程や音階の練習曲集としても使える。全3曲。

収載曲

作曲者:
中西 覚
Nakanishi,Satoru
作詞者:
橋爪 文
作曲者:
中西 覚
Nakanishi,Satoru
作詞者:
橋爪 文

作曲者:
中西 覚
Nakanishi,Satoru
作詞者:
橋爪 文
<まえがき>
 
「虫の詩」は、私が指導している西宮少年合唱団の第56回定期演奏会のために作曲したものです。西宮少年合唱団の“少年”は、少年期の子どもたちを意味し、1961年に西宮市の育成団体として創設されて以来58年間に及ぶ活動を続けている少年少女合唱団です。
 
 さて、女声合唱や同声(少年少女)合唱には、普通ピアノを伴う曲が多いのですが、時にはこの歌のように、ア・カペラの曲を採り上げてうたうことが、実力をつける意味でも、より透明なハーモニー感を養う意味でも、とても大切なことだと思います。
 
 この「虫の詩」は、詩人 橋爪文さんの詩集「乗り捨てられたブランコ」の中の「虫の詩」から抜粋したものです。発想がとてもすてきです。もっと遠くへ飛ぼうと考えているうちに脚が曲がってしまったという「こめつきばった」、時間をもてあましているという「みみず」、ありことばがあるという「蟻」、いずれも私たちが思いもつかない想像の翼の広がりがあり、そしてとても楽しい詩たちです。

 橋爪文さんは、広島で被曝され弟さんを亡くされた経緯をお持ちですが、それだけに、生きとし生けるものへの限りない愛と優しさが、この詩にもあらわれているのではないでしょうか。
この歌をうたうことで、すてきな発想の世界を、ぜひ楽しみ味わってほしいと願っています。
中西 覚

【中西 覚(なかにし さとる) 略歴】
1934年大阪生まれ。現在までに作品展8回(文化庁芸術祭参加2回)、同人作品発表会32回のほか各種コンサートへの出品やCD・楽譜出版、委嘱作品など多数。兵庫県民創作オペラ「おさん茂兵衛丹波歌麿」などオペラも9作。日本作曲家協議会会員。作曲集団たにしの会代表・ひょうご日本歌曲の会代表・創作音楽活動グループ野薔薇の会代表・全日本少年少女合唱連盟相談役・兵庫県音楽活動推進会議顧問・神戸市芸術文化会議相談役その他の役職。地域文化功労者表彰(文科大臣)・日本キワニス文化賞・芸術文化団体半どんの会60周年記念半どん文化大賞・大阪文化祭賞(関西オーケストラプロジェクト)・音楽教育功労賞・兵庫県文化賞・神戸市文化賞・西宮市民文化賞・同教育功労賞・ブルーメール賞等を受賞。

この曲集の音源は西宮少年合唱団様にご協力頂きました。

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